日本で近視手術をするというと、危険・怖い・失敗などとマイナスのイメージを持っている人が多いようです。
確かに1950年代に行われていた近視手術は、成功率が8割というあまり精度の良くないものだったようです。極端に言えば失明を覚悟して手術を受けるようなイメージで広まってしまったので、その悪いイメージだけが残ったようです。
今の近視手術は方法も技術も機械性能もその頃とは全く違うもので、欧米などではコンタクトやメガネに代わる新しい近視矯正の方法として最も優れたものとして認識されています。
後遺症もいくつかありますが重篤なものはなく、術後の経過とともに無くなっていく程度のものです。
近視手術は保険が使えません。厚生労働省で安全性の認可は受けていますが、日本人は世界に比べて近視の人の割合がダントツに高いそうです。
もしも近視手術に保険が使えるようにしてしまうと、現在の保険体制ではまたたく間に破綻してしまう恐れがあるそうです。
ですので、この先も近視手術で保険がきくことはないと思われます。
そういった意味では、近視手術は一番安くても10万円台〜とそれなりの料金がかかるので高い手術といえるかもしれませんね。
けれども一生メガネやコンタクトをすると仮定して、それにかかる経費もバカになりませんよね。手術をしてしまえば裸眼で過ごせるのでその経費はかからなくなります。
また、生命保険などで近視手術を適用しているものもあるので、そういうものを上手く組み合わせれば近視手術は高いとは言えなくなるのではないでしょうか。